投稿者「能登光悦」のアーカイブ

安藤正之の論文・著書

原著論文

Potassium currents activated by depolarization in odontoblasts

Kojima, Y., Kimura, M., Higashikawa, A., Kono, K., Ando, M., Tazaki, M.,Shibukawa, Y. (連絡著者)

Frontiers in Physiology, 8:Article 1078, 2017
doi: 10.3389/fphys.2017.01078

Activation of mechanosensitve TRP/Piezo channels in odontoblasts generates action potentials in co-cultured IB4-negative medium-sized trigeminal ganglion neurons

67.Sato, M., Ogura, K., Kimura, M., Nishi, K., Ando, M., Tazaki, M., and Shibukawa, Y.

Journal of Endodontics, 44:984-991, 2018.
doi: 10.1016/j.joen.2018.02.020.

解説

「美味しく食べる」をサポートする味覚の科学

17. 澁川義幸、木村麻記、東川明日香、小倉一宏、 望月浩幸、河野恭介、安藤正之、西孝一、桜井薫

第一回:機能解剖学的視点から見た味覚
日本歯科評論,78(7):149-153,2018

学会発表

Odontoblasts express plasma membrane Ca2+-ATPase 1 and 4

102.Kimura, M., Higashikawa, A., Kojima, Y., Terashima-Shigefuji, R., Inoue, H.,Nagai, S., Kamata, S., Shimada, M., Kuroda, H., Ogura, K., Mochizuki, H., Kouno, K.,Ando, M., Shibukawa, Y., Tazaki, M.

第95回日本生理学会大会,平成30年3月28-30日,高松市
The Journal of Physiological Sciences, 68(1): 149, 2018

Activation of Gs-protein-coupled receptors increases intracellular cAMP level inodontoblasts

107.Kimura, M., Higashikawa, A., Ohyama,S., Mochizuki, H., Kouno, K., Ando, M., Tazaki, M., Shibukawa, Y.

96th General Session & Exhibition of the IADR, IADR PAN EUROPEAN REGIONAL CONGRESS,July 25-28, 2018, London, UK, 96th IADR PROGRAM BOOK, 1603, 2018

Intracellular cAMP induces Ca2+ influx in odontoblasts 9th Federation of the Asian and Oceanian Physiological Societies congress (FAOPS),

119. Maki Kimura, Asuka Higashikawa, Sadao Ohyama, Wataru Ofusa, Miyuki Shimada,Hidetaka Kuroda, Hiroyuki Mochizuki, Masayuki Ando, Kyosuke Kono, Yoshiyuki Shibukawa

第96回日本生理学会大会、平成31年3月28-31日、神戸市
The Journal of Physiological Sciences, 69(1): 173, 2019

Direct Mechanical stimulation evoked Gd3+-sensitive inward current in trigeminal ganglion neurons 9th Federation of the Asian and Oceanian Physiological Societies congress (FAOPS),

122. Asuka Higashikawa, Maki Kimura, Miyuki Shimada, Hidetaka Kuroda, Wataru Ofusa,Sadao Ohyama, Masayuki Ando, Kyousuke Kono, Hiroyuki Mochizuki, Yoshiyuki Shibukawa

第96回日本生理学会大会、平成31年3月28-31日、神戸市
The Journal of Physiological Sciences, 69(1): 241, 2019

Stretch-activated Ionic Channels in Rat Trigeminal Ganglion Neurons

123. Asuka Higashikawa, Maki Kimura, Miyuki Shimada, Wataru Ofusa, Sadao Ohyama, Masayuki Ando, Kyosuke Kono, Hiroyuki Mochizuki, Yoshiyuki Shibukawa

97th General session & exhibition of the IADR, June 19-22,2019, Vancouver, Canada 97th General session & exhibition of the IADR Program book 226, 2019

Intracellular cAMP increase evokes Ca2+ influx in odontoblasts

123. Kimura M, Higashikawa A, Ohyama S, Ofusa W, Kuroda H, Mochizuki H, Ando M, Kono K,Shibukawa Y.

97th General Session & Exhibition of the IADR, June 19-22th, 2019, Vancouver, Canada 97th General Session & Exhibition of the IADR Program book, 173, 2019

Neurotransmission between odontoblasts and pulpal neurons generates dentinal sensitivity: in Vivo study

126. Sadao Ohyama, Suzuro Hitomi, Asuka Higashikawa, Wataru Ofusa, Hiroyuki Mochiduki,Masayuki Andou, Kyosuke Kono, Hidetaka Kuroda, Maki Kimura, Kentaro Ono,Yoshiyuki Sibukawa

The 4th Asia Pacific Regional Congress of the International Association for Dental Research, November 28-30th, 2019, Brisbane, Australia Poster number 84

ラット三叉神経節グリア細胞の遅延整流型K+電流

95.小島佑貴,東川明日香,大山定男,河野恭佑,安藤正之,西孝一,黒田英孝,木村麻記澁川義幸,田﨑雅和

第59回歯科基礎医学会学術大会,平成29年9月16-18,塩尻市
Journal of Oral Bioscience Supplement, 308, 2017

メルケル細胞-神経細胞間コミュニケーション(Neural communication between Merkel cells and neurons)

96.東川明日香,小島佑貴,寺島‐重藤玲子,井上博之,河野恭佑,安藤正之,黒田英孝,木村麻記,澁川義幸,田﨑雅和

第59回歯科基礎医学会学術大会,平成29年9月16-18,塩尻市

象牙芽細胞における高pH感受性store-operated Ca2+ entry(SOCE)

98.木村麻記,小島佑貴,東川明日香,大山定男,隝田みゆき,安藤正之,河野恭祐,田崎雅和,澁川義幸

第59回歯科基礎医学会学術大会,平成29年9月16-18日,塩尻市,
Journal of Oral Bioscience Supplement, 298, 2017

象牙質形成の神経性制御: 象牙芽細胞におけるstore-operated Ca2+ entry (SOCE)

105.西孝一、望月浩幸、木村麻記、東川明日香、大山定男、大房航、隝田みゆき、安藤正之、河野恭佑、櫻井薫、澁川義幸

第17回釧路ニューロサイエンスワークショップ、平成30年6月29日、釧路市
抄録集 pp24

象牙芽細胞においてGsタンパク質共役型受容体活性化は細胞内cAMPレベルを増加する

108.木村麻記、東川明日香、大山定男、大房航、隝田みゆき、黒田英孝、望月浩幸、安藤正之、河野恭佑、澁川義幸

第60回歯科基礎医学会学術大会、平成30年9月5-7日、福岡市
Journal of Oral Bioscience Supplement, 379, 2018

骨芽細胞の機械感受性イオンチャネル発現第

109.永井佐代子,東川明日香,大山定男,大房航,望月浩幸,安藤正之, 河野恭祐,木村麻記,澁川義幸,片倉朗

60回歯科基礎医学会学術大会、平成30年9月5-7日、福岡市
Journal of Oral Bioscience Supplement, 371, 2018

新生仔ラット三叉神経節細胞における機械刺激受容

112.東川明日香、木村麻記、隝田みゆき、大房航、大山定男、安藤正之、河野恭佑、望月浩幸、澁川義幸

第60回歯科基礎医学会学術大会、平成30年9月5-7日、福岡市
Journal of Oral Bioscience Supplement, 263, 2018

象牙質痛は象牙芽細胞と歯髄ニューロンの神経性伝達で生じる

113.大山定男、人見涼露、東川 明日香、大房航、望月浩幸、安藤正之、河野恭佑、黒田英孝、木村 麻記、小野 堅太郎、渋川 義幸

第60回歯科基礎医学会学術大会、平成30年9月5-7日、福岡市
Journal of Oral Bioscience Supplement, 465, 2018


  • 安藤正之著「人は口から死んでいく」自由国民社,2018
  • 安藤正之著「原因不明の体の不調は「舌ストレス」だった」かざひの文庫,2019
  • 安藤正遵,“咬合性全身症状,” アポロニア 21,日 本歯科新聞社,6-8,2003. [2] Racich, M.J., “Orofacial pain and occlusion: i(※安藤正遵は旧名です)
  • 安藤正遵, “CTを応用したMIインプラント治療” デンタルダイヤモンド第31巻15号11,2006安藤正遵,”チェアーサイドとラボのコラボレーション”-患者さんに選ばれる審美歯科を求めてーデンタルダイヤモンド第32巻1~8号1-6,2007

日本音響学会

  • 安藤正遵他,“咬み合わせ治療の発声への影響,” 音講論秋,3-P-9,2009.
  • 安藤正遵,大川茂樹他 咬み合わせ治療の発声への影響¤ 日本音響学会2009,
  • 安藤正遵,大川茂樹他 咬み合わせ治療による発声改善における自由発話音声の分析 日本音響学会 2013,09  他

日本病巣疾患研究会に論文を投稿しました。

医師と歯科医師が連携をして、患者さんを治していこうという理念を持つ日本病巣疾患研究会。

その広報のページに「舌ストレス(咬み合わせ)と全身症状」について論文を発表しました。

緊急事態宣言延長による診療体制について

緊急事態宣言延長に対応した当院の診療体制について

患者様 各位

   
緊急事態宣言、延長決定により、
当面の間、待合室が密にならないように、人数制限をしたうえでの予約診療とさせて頂きます。
   
患者様におかれましては、ご不便、ご迷惑をおかけ致しますが、引き続き、ご理解、ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

医療法人社団健幸会安藤歯科クリニック 理事長・院長 安藤正之

医療法人社団健幸会安藤歯科クリニック
理事長・院長 安藤正之

「緊急寄稿」/歯科医流・新型コロナウイルスに負けない方法

感染源に注意し、なるべく「鼻うがい」を

今、新型コロナウイルスの猛威が、真っただ中の状況ですね。

感染防止に関しては、「マスク装着」と「他人との接触を減らすこと」が推奨され
ているのは、ご存知の通りです。
先日、病院で起こったクラスター感染の感染源は、タブレットでした。
もし、「接触感染」が今や主流だとすると、一番危ないのは「公共のトイレ」です

密閉空間のうえ、水洗するたびに糞便の細かな粒子が水とともに飛び散ります
から、やはり今は出歩かないのが一番の防止策です。

さらに、最新のデータでは「空気感染」の可能性も高まっています。
空気感染というのは、空中に舞っているウイルスに感染すること。
空気感染がルートのひとつであれば、防ぐには、とにかく換気です。窓を開け、
風通しを良くしてください。

さらに、空気感染しにくい方法として、堀田修(認定NPO法人日本病巣疾患研
究会理事長)先生は「鼻うがい」を推奨されています

これは、かなり効果のある方法で、お金もかからずにすぐにできますので、どう
か生活習慣に組み入れてください。

念のために、鼻うがい液のメーカーの動画をご紹介しましょう。
「鼻うがい」は、ぬるま湯で作った薄い塩水で行なってもよいと思います。

口腔内を健全化して新型コロナウイルスを遠ざける

さて、もしそれでも知らず知らずに感染してしまった場合は、どうしたらいいのでしょう?
ここでは、歯科の立場から、「万が一かかっても重症化しない対策」をピックアップしてお伝えしたいと思います。
まず、新型コロナウイルスに限らず、ウイルスに感染しやすい人の特徴は次のようなことが考えられます。

《ウイルスに感染しやすい人の特徴》

  • 歯周病などの歯科疾患を持っている
  • のどの乾燥 口呼吸など
  • 咀嚼嚥下の機能低下
  • 全身のどこかに基礎疾患を持っている
  • 睡眠不足
  • 運動不足
  • 飲酒・たばこ
  • ストレス
  • 食事内容(偏食)など

飛沫感染の場合は、のどである“咽頭”にウイルスが付着して、感染が始まります。

のど(上気道)の粘膜が正常なら、唾液の糖タンパクが守ってくれています。
しかし、歯周病菌や喉の細菌は「ある酵素」を出してこのシールドを壊し、ウイルスが付着しやすくなります。

また、細菌が出す“内毒素”という毒も同じです。喉に働きかけ、ウイルスが侵入しやすくなります。

「口呼吸」は、喉が乾燥するだけでなく、異物やウイルス・細菌などが鼻の粘膜で除去されず、直接体内に入るため、風邪やインフルエンザにかかる危険性が高くなります。

さらに、冷たく乾燥した空気が直接喉へ行くため、喉にダメージを受けやすいのです。

「咀嚼嚥下の機能低下」に関しては、口腔機能低下症=オーラルフレイルという言葉が取りざたされてきました。年齢を重ねると、舌の筋肉及び、その周りの筋肉が衰えてしまうのです。

皆さんが、唾をごくんと飲むときに上下する、喉にあるでっぱりがありますね。これが“舌骨”です。
この舌骨の周りにある筋肉が衰えると、「誤嚥性肺炎」になりやすくなります。

「誤嚥性肺炎」により、なんと驚くなかれ、1日300人以上の人が亡くなっています。

*『高齢者の静かなる暗殺者:口腔内バイオフィルムとの戦い』奥田克爾より

新型コロナウイルスの比じゃないですね。

舌&舌骨上筋群が衰えると、誤嚥性肺炎だけでなく、ウイルスなどに感染した後に重篤化する確率が高くなるのです。

歯科の観点からお勧めしたい「具体的な対策」

私の考える、感染後、重篤化する人の特徴は以下の通りです。

  1. 歯科疾患を持っている人
  2. 全身のどこかに基礎疾患を持っている人
  3. 免疫が落ちている人
  4. 舌骨上筋群が衰えている人

100年前のスペインインフルエンザ(HINI型)のパンデミック時の、アメリカ人とイギリス人260人の調査では、歯科感染症のあった人は、インフルエンザに罹患したのは72%に達し、重篤になる人が多かったのに対し、歯科感染症のなかった人の罹患率は32%であったと報告されています。
なので、歯科の観点から見た対処法としては、以下のことが推奨されます。

●歯周病など治療できるものは治療をし、1日1度は入念な10分程度のブラッシングをし(特に寝る前)、喉に行く菌を減らす

帰宅時には手洗いは石鹸で良く洗い、うがいは「リステリン原液」で30秒すすぐ

※リステリン原液での30秒間のうがいは、HIV(エイズ・ヒト免疫不全ウイルス)も不活化するだけでなく、エンベロープを有するコロナウイルスも短時間で不活化すると考えられています。

常にウイルスを胃に落とすように、少しづつマメに水を飲んで、喉も潤す

舌の筋トレをし、舌骨上筋群を鍛え、新型コロナウイルス予防だけでなく、「無呼吸症候群」や「誤嚥性肺炎」にならない体を作る

特に、リステリン原液での30秒間のうがいは、HIV(エイズ・ヒト免疫不全ウイル
ス)も不活化するだけでなく、エンベロープを有するコロナウイルスも短時間で
不活化すると考えられています。

そして、「舌」を鍛えることは、摂食嚥下機能を回復させ、感染予防に役立ちま
す。
これは、誤嚥性肺炎防止のために、解剖学の専門の先生と一緒に考案した、
舌の機能回復トレーニング「シタトレ」です。

あなたの免疫を上げるトレーニング「シタトレ」
(舌機能回復トレーニング)

最初は舌の筋肉痛になり、少し痛いですが、おうちで簡単にできますから、ぜ
ひ実行して役立ていただき、これをきっかけに、健康になってください。
あと他にできる免疫アップですが、以下のことを心がけてください。

  • 良く睡眠をとり
  • 適度な運動
  • お酒はほどほどに
  • たばこはやめて、食事もバランスを考える

この機会に、「免疫アップの食事」のレシピを学ぶのもいいですね。毎日の楽し
みにもなります。
 
感染予防とは、最後は自分の体のもつ“免疫“との戦いです。

私たち歯科医師の行う西洋医学も、“患者さんの治す力”を見込んで治療をし
ています。
特に私は、治すというよりも、“患者さんの治る力“を側面から応援している感じ
です。

なので、この機会にぜひ、口の中の細菌など、自分でコントロールできるもの
はしっかり行う癖をつけ、免疫を上げる生活をしましょう。

では、これを読んでくださっているあなたへ。
新型コロナウイルスに負けず、頑張りましょう!!

[出版記念] 舌ストレス・セミナーのお知らせ

セミナー概要

最近、舌の健康に注目が集まっております。

そこでこの度、舌ストレス・咬み合わせセミナーを開くことにしました。
現代人のアゴは年々小さくなり、今や9割以上の人が“舌ストレス“に冒され、舌は、“舌がん”にならないように頑張ってします。

しかし、その代償として、肩こり・首のこりや腰痛、偏頭痛などの体の不調に悩まされています。
滑舌の悪さや発声のしづらさにも影響がでています。
これらはすべて、「舌ストレス」が関係しているのです。
人生100年時代において、健康で過ごすためにも、是非この機会に自分のお口の中を知ってください。

また、口の中には皆さんの運命が隠されています。
もし興味があれば、こちらのお話もしたいと思います。
では、皆様とお会いできることを楽しみにしています。

原因不明の体の不調は 「舌ストレス」だった
原因不明の体の不調は 「舌ストレス」だった

※特典としてセミナーのあと、希望者一人ひとりに無料診断もあります。

日時

1回目 3月9日(土)11:00~13:00 (満員御礼 ありがとうございました)
2回目 3月23日(土)11:00~13:00 (残りわずか)

場所

東京都東中野4-6-2
安藤歯科クリニック内

アクセス

JR・大江戸線東中野駅徒歩2分

定員

15名(定員になり次第締め切ります)

参加料金

3,000円(税込み)

申し込み方法

TEL 03-3362-6480
(安藤歯科クリニック内)

ナナメの夕暮れ(若林正恭著)

”ヒトの感情分析の達人”だとは思っていましたが、自分を“理解&咀嚼”するためのツールが満載の本でした。
じっくり読み進めるうちに、どんどん酢昆布のように味がしみ出してきます。
「好きという感情は肯定だ。つまり、好きなことがあるということは、“世界が好き”ということにもなる」P153
“人生は生きづらい”と感じている人は、自信たっぷりに見える人でも、意外と多いもの。
生きやすくする具体策も書いてある、素晴らしい“福音書“だと思いました。

ナナメの夕暮れ

最強の教訓! 世界史( 神野正史著 )

世界史から何が学べるか、神野氏の見つけ出す“目”が秀逸です。
私もずいぶん学ばせて頂きました。
P263真の成功は試練の先にありP286ヘラクレイオス1世の逆転劇P315滴の逃げ道を作ってから攻めよ知らないことがてんこ盛りでした。
どうか楽しんでください

キッズのココロわしづかみ術(小島よしお著)



一発屋芸人といわれて久しい、小島よしお氏。ところがどっこい生きていた。
一発屋→高学歴芸人→子ども専門芸人の転身ぶりは見事。
今でもひな壇では、何も語れず笑いも取れず。私は小島よしおに目が行くことが多いのですが、この本で地頭の良さがよくわかりました。
本書に書かれていることは、一般の仕事でも同じでしょうね。ついでに、子供の扱い方についても学べる一冊です。

キッズのココロわしづかみ術