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クリニックブログ / 舌ストレス改善委員会

第45回滑舌が悪いのは「歯」が原因?練習しても発音しにくい方に知ってほしいこと

こんにちは。
舌ストレスと咬み合わせ治療の歯科医師、安藤正之です。

「滑舌が悪くて、人前で話すのが苦手」
「何度練習しても、特定の言葉だけうまく発音できない」
「仕事で話す機会が多いのに、言葉が聞き取りにくいと言われる」

このような滑舌や発音のお悩みはありませんか?

今回ご紹介する動画では、実際に滑舌に悩んで当院を受診された声優の方についてお話ししています。

声を使うプロとして日々トレーニングをされているにもかかわらず、どうしてもうまく発音できない言葉がありました。

ご本人から音声を紹介する許可をいただき、治療前後の変化を動画内でご紹介しています。

 


練習しても「言いにくい言葉」がありませんか?

今回ご相談いただいた方が特に言いにくかった言葉の一つが、

「宝塚歌劇団」でした。

動画では、実際に同じ言葉を繰り返し発音していただいています。

声優という声のプロですから、当然、発声や発音について日頃から努力されています。

それでも、どうしてもうまく発音できない。

ここで考えたいのが、「滑舌が悪い=練習不足」とは限らないということです。


滑舌の悪さは「話し方」だけの問題?

滑舌が気になると、

「もっとゆっくり話そう」
「舌を動かす練習をしよう」
「早口言葉を練習しよう」

と考える方も多いのではないでしょうか。もちろん、発声や発音のトレーニングが大切なケースもあります。

しかし、言葉を発するときに働いているのは、声だけではありません。

舌や唇、歯など、口の中のさまざまな部分を使って私たちは言葉を発音しています。

そのため、努力しているのになかなか改善しない場合には、話し方だけではなく、口の中にも目を向けてみることが一つの選択肢になります。

 


努力しても改善しない滑舌。「歯」に原因があることも

今回の動画で私がお伝えしているのが、歯と滑舌の関係です。

発音するときには、舌が歯やその周囲に触れたり、空気の流れを調整したりしながら音を作っています。

そのため当院では、滑舌のお悩みがある場合、単に「発音の練習が足りない」と考えるのではなく、歯や舌、口腔内の状態なども確認することが大切だと考えています。

今回の声優の方からは、治療後に喜びのお声をいただくことができました。

※治療による変化には個人差があり、すべての滑舌のお悩みが歯科治療によって改善するわけではありません。

 


声を仕事にする方こそ「口の中」を確認してみませんか?

声優、俳優、アナウンサー、講師、接客業など、声や話すことを仕事にしている方にとって、滑舌はとても大切なものです。

一生懸命トレーニングしているのに、

「この音だけ言いにくい」
「特定の言葉になると舌が回らない」
「以前から滑舌にコンプレックスがある」

という場合、その原因がトレーニングだけの問題なのか、一度違う角度から確認してみてもいいかもしれません。

 


「滑舌が悪い」と諦める前に

滑舌や発音のお悩みには、さまざまな要因があります。

だからこそ大切なのは、

「もっと練習しなければ」と決めつける前に、自分の口の中が発音しやすい状態なのかを確認してみること。

特に、長期間練習を続けているにもかかわらず、特定の発音だけがどうしてもうまくいかない方は、一度歯科的な視点から確認してみることも選択肢の一つです。

安藤歯科クリニックでは、滑舌や発音についてのお悩みもご相談いただけます。

 


滑舌・発音について安藤先生に相談してみませんか?

「練習しているのに滑舌が改善しない」
「特定の言葉だけ発音しにくい」
「歯や咬み合わせが関係しているのか知りたい」

そんなお悩みがありましたら、安藤歯科クリニック公式LINEからお気軽にご相談ください。

安藤先生へのご質問も、スタッフが確認のうえご案内いたします。

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