舌ストレス改善委員会 / 舌ストレス改善委員会 特別シリーズ
なぜ頬を噛んでしまうのか?歯型模型から原因を読み解く|高取先生モニター 第2話【舌ストレス改善委員会】
「歯並びは良いと言われてきた」「咬み合わせに大きな問題はないと思っている」
そんな方でも、模型で詳しく確認すると、舌や頬、唇に負担をかける小さな歯の傾きや段差が見つかることがあります。
今回の動画では、腎臓専門医・髙取先生の歯型から作製した精密模型を使い、普段は見えにくい口の中の状態を術前に詳しく確認します。
なぜ頬の内側を繰り返し噛んでしまうのか。なぜ舌が歯を避けるように動くのか。ほんのわずかな歯の傾きや段差が、顎の動きや発音にどのような影響を与える可能性があるのか。模型を見ながら説明を受けた髙取先生も、「歯科には通っているけれど、こんな説明は初めて」と驚かれました。
治療は、ただ高い歯を削って咬み合わせを整えるだけではありません。
まず舌、次に頬の粘膜、最後に唇へのストレスを減らし、顎が自然な位置に戻りやすい環境を整えることが重要だといいます。
右の頬をいつも噛んでしまう原因は、どこにあったのでしょうか。治療前の模型から読み解く、咬み合わせ治療の考え方をぜひ動画でご覧ください。
【髙取 優二 先生プロフィール】
1975年生まれ。
鳥取大学医学部卒業後、岡山大学病院腎・免疫・内分泌代謝内科などを経て、現在は埼友八潮クリニック院長。
抗加齢医学(アンチエイジング)の観点から、腎臓病を捉えなおす新たな手法に取り組んでいる