推薦本
Dr.あんどうの2016年11月の推薦本
「落語の国からのぞいてみれば」
堀井憲一郎 著
このタイトルにひかれて買ってみました。
江戸時代の夜の流時間の説明で”暮れ六つ”だとか出てきますが、イマイチぴんと来なかった。
これが初めてわかりました。(答えはP27)また、現代は「恋愛が経済活動に組み込まれてしまっただけ」など、本当に江戸時代から現代を考証しています。
面白視点を持った一冊でした。
このタイトルにひかれて買ってみました。
江戸時代の夜の流時間の説明で”暮れ六つ”だとか出てきますが、イマイチぴんと来なかった。
これが初めてわかりました。(答えはP27)また、現代は「恋愛が経済活動に組み込まれてしまっただけ」など、本当に江戸時代から現代を考証しています。
面白視点を持った一冊でした。